スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都 東福寺 三門 

大涅槃図を見に伺った 京都 東福寺

特別公開されている 三門に上がってみました
東福寺 涅槃会


禅宗として 最大 最古 最高の三門だそうです
「山門」 と称されることも多いですが こちら東福寺では「三門」と称されます
東福寺 三門


急な階段をのぼり 三門に上がると 思っていたよりも高く 
思わずうわぁ~!歓声をあげてしまいました
東福寺 三門

東福寺 三門


素晴らしい眺望です
東福寺 三門

遠くには 京都タワーや東本願寺 西本願寺も見えます
東福寺 三門

掲げられる「みょう雲閣」 みょうは 妙のことですが
こちらでは 玄人の玄 に 少 室町幕府4代足利義持の筆だそうです
大きさは畳 3畳分の大きなものです
東福寺 三門


東福寺の三門は 五間二重門 楼上には伎楽 天女など 天井には龍の画が描かれ
悟りを開かれたばかりの若いお釈迦様 十六羅漢様がいらっしゃいます
(撮影禁止のため 写真はありません ご了承くださいませ)

山門の二階である楼は 極楽浄土へ続く場所とされ修行の場のため
通常は非公開 僧侶の方々が お祈りをささげる場所だそうです



三門の四方には 説明の方曰く 無粋な柱
これは豊臣秀吉さんが 当時すでに 瓦や建物の重みでたわむ山門の崩壊を心配し
補強のために あらたに造り加えたのだとか その為 太閤柱というそうです
東福寺 三門



紅葉で有名な東福寺 桜の木はほとんどありません (1本のみだとか?)
というのも 大涅槃図を描いた 禅僧 明兆さんが
足利義持さんに 褒美として何でも願いを言うてみよと言われ
桜の花が咲くと桜を愛でに 人々が集まり 修行の場でなくなってしまうので
桜を植えないでくださいと言ったからとか



明兆さんの言葉「衣破れても 戒破らず 身貧しくとも 道貧しからず」
終生 修行に身をささげたそうです


三門越しに眺める法堂
東福寺 三門



特別公開だからなのでしょうね 楼の中で お寺の方から
いろいろな説明を聞くことができ 単純に見る以上の知識を得ることができ
より一層 ここに来れて良かったという思いが 強くなりました


来れて良かった
スポンサーサイト

テーマ : 京都 - ジャンル : 地域情報

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。